家計調査と栄養調査から、大豆摂取量の実態を整理する。
食品別消費量
日本人が直接摂取する大豆は、主に豆腐・納豆・味噌・しょうゆなどの形で流通している。
家計調査によれば、豆腐や納豆の年間購入量は一定水準で推移している。
一方、味噌の購入量は長期的に緩やかな減少傾向が見られる。
食品ごとに消費動向の違いが存在している。
栄養調査の数値
国民健康・栄養調査では、豆類全体の摂取量が年齢階層別に示されている。
平均摂取量は世代間で差があり、高齢層で比較的多い傾向が報告されている。
若年層では摂取量が相対的に少ないとされる年もある。
年度によって数値は変動しつつ、一定の範囲内で推移している。
データ出典
・総務省「家計調査」
・厚生労働省「国民健康・栄養調査」
・農林水産省「食料需給表」
※ 公開資料をもとに整理・引用しています。