私たちの思い

ひとつのパンから、食卓と未来を少し豊かに。

卯の花パンは、

「栄養豊かな大豆を、おいしくパンで食べられたら。」

という素朴な思いから始まりました。

おいしいものを食べることは、しあわせなこと。

そして、その食事が自分のからだにもうれしいものだったら、もっといい。

その願いを大豆という素材で形にするために、素材を選び、製法を考え、ひとつひとつのパンをつくり続けています。

そして私たちは、大豆パンの先に、もう少し大きな未来を見ています。

日本に大豆主食文化を

大豆を、もうひとつの主食の選択肢へ。

日本では昔から、豆腐、納豆、味噌、醤油など、さまざまな形で大豆を食べてきました。

私たちは、そこに「主食として大豆を食べる」という選択肢を加えたいと考えています。

小麦も、米も、とうもろこしも、大豆も。それぞれに違うおいしさと役割があります。

気候や環境が変化し、世界の農業を取り巻く状況も変わっていくなかで、主食となる食材の選択肢を増やしていくことは、将来の食を考えるうえでひとつの意味を持つと考えています。

何かを大豆に置き換えるのではなく、大豆という選択肢も増やす。

それが、私たちの考える「大豆主食文化」です。

卯の花パンが目指すもの

素材を究める。製法を究める。大豆の可能性を、もっと先へ。

私たちが目指しているのは、ただたくさんのパンをつくることではありません。

大豆という素材の可能性をもっと引き出すこと。

おいしいものを食べる喜びと、からだを思う食生活を、できるだけ近づけること。

さまざまな食材を楽しむ食卓の中に、大豆という選択肢をもっと増やすこと。

そのために、素材を選び、製法を考え、つくり、食べてもらい、そしてまた改良する。

私たちはこれからも、一つひとつのパンづくりを積み重ねながら、大豆のおいしさを追い続けます。

その先に、

「今日も大豆を食べよう。」

そんな日常が生まれること。

それが、卯の花パンが目指している未来です。